こんにちは、Ricky です。
今日は、昨年セッションライブでご一緒したHEADPHONES PRESIDENT のAnza & HIRO さん出演の舞台を観に行ってきました。
ストーリーや会話、伝えたい気持ちを歌で表現するけれど、ミュージカルとは違い、曲は生活に馴染んでいるポップスやバラード調。
舞台ともミュージカルとも違う、新しい表現方法でした。
音って、例えばメジャーかマイナーかだけでも、雰囲気を変えることが出来ますよね。
音に言葉が乗っかると、ただ喋るよりもっと、言葉に含まれた世界、喜怒哀楽を表現できる。
言葉は、メロディーにストーリーを加える。
音と言葉、二つが一緒になる必要性をあらためて考える機会になりました。
歌って、本当に凄い。